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MAINTENANCEメンテナンス・障害

2026.10.04Value Server メールサーバーソフトウェア更新メンテナンス(全サーバー・順次実施)

お客様 各位

平素はバリュードメインをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記内容でメンテナンスを行わせていただきます。

メンテナンス実施日時

2026.10.06 00:00 ~ 2026.10.31 23:59

対象

Value Server全サーバー

内容

【2026年10月4日 更新】「11. メール送信経路の変更」の内容を訂正いたしました。

サービスの安定性およびセキュリティ向上のため、Value Server全サーバーを対象に、メールサーバーソフトウェアの更新メンテナンスを順次実施いたします。
メールソフトの設定変更が必要となる場合がありますので、「更新後の変更点」をあらかじめご確認ください。

■ 実施期間
2026年10月6日(火)〜 2026年10月31日(土)予定
※サーバーごとに順次実施いたします(作業は深夜〜早朝の時間帯に行います)
※実施済みのサーバーは本ページにて随時お知らせいたします
※作業の進捗により期間を変更する場合があります

■ 作業内容
メールサーバーソフトウェアの更新(メール送受信システムの刷新)

■ メンテナンス中の影響
・各サーバーの切替作業中(数分〜30分程度)、メールの送受信およびWebメールが一時的にご利用いただけません
・作業中に外部から送信されたメールは、送信元サーバーにて再送されるため失われることはありません
・メールボックス内のメール、アカウント、パスワード、転送・自動返信・フィルタ・メーリングリスト等の設定はそのまま引き継がれます

■ メンテナンス後の初回接続時のご注意
・お使いのメールソフトが、サーバー上に残っているメールを再度受信する場合があります
・POP方式で「サーバーにメールを残す」設定をご利用の場合、サーバーに残っているメールが重複して受信されることがあります。重複したメールはお手元で削除いただいて問題ありません
・IMAP方式の場合、フォルダの再同期のため初回接続時に時間がかかることがあります
・いずれの場合も、サーバー上のメールが失われることはありません

■ 更新後の変更点(設定変更が必要となる場合があります)

1. 古い認証方式の廃止
セキュリティ向上のため、認証方式「APOP」および「暗号化されたパスワード認証(CRAM-MD5 / DIGEST-MD5)」はご利用いただけなくなります。
これらをご利用の場合、更新後にメールソフトで認証エラーとなり送受信ができなくなります。
お手数ですが、認証方式を「通常のパスワード認証」に変更し、あわせて接続の保護に SSL/TLS をご利用ください。
※SSL/TLS接続では、パスワードを含む通信全体が暗号化されるため、安全にご利用いただけます。

2. メール送信時の暗号化接続の必須化
暗号化されていない接続でのメール送信(SMTP認証)はご利用いただけなくなります。
送信サーバーのポートは 587(STARTTLS)または 465(SSL/TLS)をご利用ください。ポート25での認証付き送信はご利用いただけません。

3. 古い暗号化方式(TLS 1.0 / 1.1)でのメール送信の廃止
メール送信は TLS 1.2 以上でのご利用が必須となります。
TLS 1.2 に対応していない古いメールソフトや、メール送信機能を持つ機器(複合機・各種通知機器等)をご利用の場合、送信ができなくなる可能性があります。

4. サーバー付属のメールアドレスでのログイン
サーバー付属のメールアドレス(例: ユーザー名@s1.valueserver.jp)をメールソフトで受信・送信にご利用の場合、更新後にログインできなくなることがあります。
その場合は、コントロールパネルのメール設定画面で、該当するサーバー付属のメールアドレスの設定を一度保存し直してください。数分後にご利用いただけるようになります。
※サーバー付属のメールアドレスに設定されている転送は、そのまま引き継がれます。

5. メールボックス容量の計算方法の変更
ゴミ箱(Trash)フォルダ内のメールも、メールボックスの容量に含めて計算するようになります。
容量の上限に達すると新しいメールを受信できなくなり、一定期間を過ぎると送信者へエラーとして返されます。
容量に余裕がない場合は、ゴミ箱を空にするか、コントロールパネルで容量の設定を見直してください。

6. 宛先が存在しないメールの取り扱いの変更
存在しないメールアドレス宛に送られたメールは、受信時にお断りし、送信者へエラーとして返されるようになります。

7. 1通あたりのメールサイズ上限の変更
送受信可能なメールサイズは、1通あたり最大 100MB となります。
これを超えるメールは送受信いただけません(受信の場合は、送信者へエラーとして返されます)。
※添付ファイルは送信時の変換により容量が約1.3倍になるため、添付可能なファイルの実サイズは 70MB 程度が目安です。大きなファイルの受け渡しには、ファイル共有サービス等のご利用をご検討ください。

8. 迷惑メール・ウイルスメール対策の強化
昨今の迷惑メール・ウイルスメールの増加と巧妙化を踏まえ、セキュリティ向上のため、以下の対策を標準で実施いたします。
・ウイルスと判定されたメールは、受信時にお断りし、送信者へエラーとして返されます(全アカウント標準・設定による解除はできません)
・迷惑メールと強く判定されたメールも、同様に受信時にお断りいたします(全アカウント標準)
・上記以外で迷惑メールの疑いがあるメールは、迷惑メールフィルタを有効にされている場合に、件名へ「[SPAM]」を付与してお届けします。フィルタの有効/無効の設定は従来どおりご利用いただけます
・受信をお断りしたメールは、転送設定をご利用の場合も転送先へは配送されません
・お客様がメールソフト等から送信されるメール(SMTP送信)も同様の判定の対象となり、ウイルスまたは迷惑メールと強く判定された場合は送信できません(アカウントの不正利用による迷惑メール送信からサーバー全体の信頼性を守るための措置です)
※これらは国内外のメールサービスで広く採用されている標準的な方式です
※判定の仕組みの刷新に伴い、迷惑メールの判定結果が従来と異なる場合があります

9. Webメール(SquirrelMail)のメッセージフィルタ
文字化けなどにより正しく読み取れないフィルタ条件は、エラーを防ぐため適用されません(受信箱の表示には影響しません)。
フィルタが期待どおりに動作しない場合は、条件を設定し直すか、メールソフト側の振り分け機能をご利用ください。

10. 自動返信
自動返信は、エラー通知などの自動送信メールやメーリングリストからのメールには返信しません。
また、同じ相手へ短時間に繰り返し返信することはありません。

11. メール送信経路の変更
更新後は、各サーバーから直接メールを送信いたします(送信元の IP アドレスは、ご利用中のサーバーの IP アドレスになります)。
独自ドメインに SPF レコードを設定されている場合は、ご利用中のサーバーの IP アドレス(または「a:サーバー名」)が含まれているかをご確認ください。含まれていない場合、送信したメールが受信側で迷惑メールと判定されることがあります。
※「include:mxr.valueserver.jp」のみを記載されている場合も、サーバーの IP アドレスの追加が必要です。

■ 推奨設定(メールソフト)
受信サーバー: POP3 995番ポート(SSL/TLS)または IMAP 993番ポート(SSL/TLS)
送信サーバー: SMTP 587番ポート(STARTTLS)または 465番ポート(SSL/TLS)
認証方式: 通常のパスワード認証
※サーバー名、ユーザー名、パスワードに変更はありません

お客様には大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

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