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MAINTENANCEメンテナンス・障害

2026.07.29XREA メールサーバーソフトウェア更新メンテナンス(全サーバー・順次実施)

お客様 各位

平素はバリュードメインをご利用いただき、誠にありがとうございます。
下記内容でメンテナンスを行わせていただきます。

このメンテナンスは完了いたしました。ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。(2026.09.01 09:00)

メンテナンス実施日時

2026.07.31 00:00 ~ 2026.09.01 09:00

対象

XREA全サーバー

内容

【2026年8月8日 更新】実施期間を 8月31日(月)までに延長いたしました。あわせて「メンテナンス後の初回接続時のご注意」の項目を追記いたしました。
【2026年7月31日 更新】「更新後の変更点」に 5.(1通あたりのメールサイズ上限の変更)を追記いたしました。

サービスの安定性およびセキュリティ向上のため、XREA全サーバーを対象に、メールサーバーソフトウェアの更新メンテナンスを順次実施いたします。

■ 実施期間
2026年7月31日(金)〜 2026年8月31日(月)予定
※サーバーごとに順次実施いたします(作業は主に深夜〜早朝の時間帯に行います)
※実施済みのサーバーは本ページにて随時お知らせいたします
※作業の進捗により期間を変更する場合があります

■ 作業内容
メールサーバーソフトウェアの更新(メール送受信システムの刷新)

■ メンテナンス中の影響
・各サーバーの切替作業中(数分〜30分程度)、メールの送受信およびWebメールが一時的にご利用いただけません
・作業中に外部から送信されたメールは、送信元サーバーにて再送されるため失われることはありません
・メールボックス内のメール、アカウント、パスワード、転送・フィルタ等の設定はそのまま引き継がれます

■ メンテナンス後の初回接続時のご注意
・お使いのメールソフトが、サーバー上に残っているメールを再度受信する場合があります
・POP方式で「サーバーにメールを残す」設定をご利用の場合、サーバーに残っているメールが重複して受信されることがあります。重複したメールはお手元で削除いただいて問題ありません
・IMAP方式の場合、フォルダの再同期のため初回接続時に時間がかかることがあります
・いずれの場合も、サーバー上のメールが失われることはありません
・メール設定に問題がなく、新しいメールが受信ができない場合、
 【メールボックス容量】が不足している可能性がございます。
※メールボックス容量変更方法はページ下部をご確認ください。

■ 更新後の変更点(設定変更が必要となる場合があります)

1. 「SMTP認証」または「SMTP-AUTH」の有効化
メールを送信するには、ご利用のメールソフトの設定で「SMTP認証」または「SMTP-AUTH」を有効にする必要があります。
メールソフトによっては、該当項目にチェックを入れることで有効になります。
有効になっていない場合、メールを送信できないことがありますので、設定内容をご確認ください。

2. 古い認証方式の廃止
セキュリティ向上のため、認証方式「APOP」および「暗号化されたパスワード認証(CRAM-MD5 / DIGEST-MD5)」はご利用いただけなくなります。
これらをご利用の場合、更新後にメールソフトで認証エラーとなり送受信ができなくなります。
お手数ですが、認証方式を「通常のパスワード認証」に変更し、あわせて接続の保護に SSL/TLS をご利用ください。
※SSL/TLS接続では、パスワードを含む通信全体が暗号化されるため、安全にご利用いただけます。

3. メール送信時の暗号化接続の必須化
暗号化されていない接続でのメール送信(SMTP認証)はご利用いただけなくなります。
送信サーバーのポートは 587(STARTTLS)または 465(SSL/TLS)をご利用ください。ポート25での認証付き送信はご利用いただけません。

4. 古い暗号化方式(TLS 1.0 / 1.1)でのメール送信の廃止
メール送信は TLS 1.2 以上でのご利用が必須となります。
TLS 1.2 に対応していない古いメールソフトや、メール送信機能を持つ機器(複合機・各種通知機器等)をご利用の場合、送信ができなくなる可能性があります。

5. 宛先が存在しないメールの取り扱いの変更
存在しないメールアドレス宛に送られたメールは、受信時にお断りし、送信者へエラーとして返されるようになります。

6. 1通あたりのメールサイズ上限の変更
送受信可能なメールサイズは、1通あたり最大 100MB となります。
これを超えるメールは送受信いただけません(受信の場合は、送信者へエラーとして返されます)。
※添付ファイルは送信時の変換により容量が約1.3倍になるため、添付可能なファイルの実サイズは 70MB 程度が目安です。大きなファイルの受け渡しには、ファイル共有サービス等のご利用をご検討ください。

7. 迷惑メール・ウイルスメール対策の強化
昨今の迷惑メール・ウイルスメールの増加と巧妙化を踏まえ、セキュリティ向上のため、以下の対策を標準で実施いたします。
・ウイルスと判定されたメールは、受信時にお断りし、送信者へエラーとして返されます(全アカウント標準・設定による解除はできません)
・迷惑メールと強く判定されたメールも、同様に受信時にお断りいたします(全アカウント標準)
・上記以外で迷惑メールの疑いがあるメールは、迷惑メールフィルタを有効にされている場合に、件名へ「[SPAM]」を付与してお届けします(本機能はメンテナンス実施後、順次適用いたします。適用状況は本ページにてお知らせします)。フィルタの有効/無効の設定は従来どおりご利用いただけます
・受信をお断りしたメールは、転送設定をご利用の場合も転送先へは配送されません
・お客様がメールソフト等から送信されるメール(SMTP送信)も同様の判定の対象となり、ウイルスまたは迷惑メールと強く判定された場合は送信できません(アカウントの不正利用による迷惑メール送信からサーバー全体の信頼性を守るための措置です)
※これらは国内外のメールサービスで広く採用されている標準的な方式です
※判定の仕組みの刷新に伴い、迷惑メールの判定結果が従来と異なる場合があります

■XREAサーバー「メールボックス容量」の確認と変更方法

1.XREAサーバー にログインします。
2.左メニューから 「メール」 を開きます。
3.対象のメールアドレスの右にある 「設定変更」 アイコンをクリックします。
4.設定画面内の 「メールボックス容量」 の項目をご確認ください。
5.必要に応じて数値を変更します(単位:MB/最大 10000MB(約10GB))。
  画面下部の 「メール設定の変更」ボタン をクリックして設定保存します。

※ 設定保存が完了しますと、一覧の容量表示が変更後の値に更新されます。



■ 推奨設定(メールソフト)
受信サーバー: POP3 995番ポート(SSL/TLS)または IMAP 993番ポート(SSL/TLS)
送信サーバー: SMTP 587番ポート(STARTTLS)または 465番ポート(SSL/TLS)
認証方式: 通常のパスワード認証(LOGIN) 
※メールソフトによりSMTP認証(SMTP-AUTH)を有効にする
※サーバー名、ユーザー名、パスワードに変更はありません
※FAX・複合機など、メールソフト以外からメールを
 送信している場合も、機器側の設定が必要になる場合があります。

■ ソフト別 SMTP認証(SMTP-AUTH)を有効にする方法

▼Outlook(classic)
 1.「ファイル」→「アカウント設定」→対象アカウントを
   選択→「変更」
 2.右下の「詳細設定」→「送信サーバー」タブ→
   「送信サーバー(SMTP)は認証が必要」にチェック→
   「受信メールサーバーと同じ設定を使用する」を選択

▼Outlook(new / 新しいOutlook)
 ※SMTP認証(SMTP-AUTH)は通常有効となっており、
  個別の設定項目はございません。

▼Thunderbird
 ※SMTP認証(SMTP-AUTH)のチェック項目はないため、
  送信サーバーの認証方式を設定してください。
 1.「アカウント設定」→左下の「送信(SMTP)サーバー」を
   選択→対象サーバーを選び「編集」
 2.認証方式を「通常のパスワード認証」に設定
 3.ユーザー名にメールアドレスを入力

▼Macメール(Mail.app)
 ※SMTP認証(SMTP-AUTH)のチェック項目はないため、
  送信用メールサーバーの認証情報を設定してください。
 1.「メール」→「設定」→「アカウント」→対象アカウント→
   「サーバ設定」
 2.送信用メールサーバ(SMTP)の
   「接続設定を自動的に管理」のチェックを外す
 3.認証を「パスワード」に変更し、
   ユーザ名(メールアドレス)とパスワードを入力→「保存」

▼Becky! Internet Mail
 1.「ツール」→「メールボックスの設定」→「基本設定」タブで
   SMTPサーバー名・ユーザーID・パスワードを確認
 2.「詳細」タブを開く→「SMTP認証」にチェック→
   認証方式は「LOGIN(パスワード認証)」のみを有効にする

▼秀丸メール
 1.「設定」→「全般的な設定」または「アカウント毎の設定」
   (対象メールボックスの設定)を開く
 2.「接続」タブの「SMTP認証を行う」にチェック→
   認証方式は「LOGIN(パスワード認証)」を選択

▼FAX・複合機
 ・機器側のSMTP設定変更が必要になる場合があります。
 ・設定方法は機器のメーカー・機種により異なりますので、
  各メーカーの手順に沿って設定をお願いいたします。

■ ご注意
 ※認証方式「APOP」「CRAM-MD5」「DIGEST-MD5」は
 ご利用いただけません(上記「2. 古い認証方式の廃止」参照)。
 送信・受信ともに認証方式を「通常のパスワード認証」に
 変更してください。
 ※メールソフトにより「LOGIN」「パスワード」と表示される場合があります。

 ※上記一覧にないメールソフトをご利用の場合も、
  送信・受信ともに次の2点をご確認ください。
  ・認証方式:通常のパスワード認証(LOGIN)
  ・接続の保護:SSL/TLS(STARTTLSを含む)
   ※ポート番号
    受信:POP3 995/IMAP 993(SSL/TLS)
    送信:SMTP 587(STARTTLS)/465(SSL/TLS)

お客様には大変ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんが、ご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

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